【大根】ギャラリープレシャスグループを巡る動向(白浜編)【隕石】

シージェイレスキュー活動

ギャラリープレシャスのサイト上で告知されていたとおり、株式会社シージェイレスキュー・アンド・サポートは2017年5月31日をもって清算結了した。

ギャラリープレシャス

【株式会社CJレスキュー&サポート】社としましてもその存在意義がなくなり、会社を閉めることにし、口座に残っておりました金員に15万円を加え、1,000万円を超える金額を日本赤十字社に寄付をしたものです。

上記地図は、CJレスキュー活動当時、大阪から呼び寄せたホームレスの人達に、海水浴客向け臨時駐車場の管理を任せたというエピソードの舞台となった場所である。

また、夏の白浜は海水浴客でごった返しますが、駐車場が足らないということであり、海岸の近くに350坪の土地を買取り、ここで彼らに夏だけの駐車場を経営してもらい、収入を取って貰おうと思っており、そして夏が終われば畑にして芋等の作物を植えておきたいと思っています。(ワールドレポートVol.34 2006年5月1日号)

 

白浜でのレスキュー&サポート活動のうち、夏季期間だけの活動としておりました【駐車場経営】ですが、663,500円(総台数407台)という収入をあげることが出来ました。

この663,500円は全て元ホームレスであった4人が朝6時から夜遅いときでは11時まで働き、真っ黒になりながら獲得した資金です。このような働きを見て白浜の地元の方からジュースの差し入れを貰ったり、野菜の差し入れを貰ったりして地元の方との交流も深め、今ではホームレスだったのか?と思える ほどになっています。
東京と和歌山ということもあり、殆ど管理は現地の4人に任せておりましたが、一円の違いもなく経理を行い、入庫・出庫記録も完壁につけておりそれは見事な形になっていました。 今回の収益金663,500円ですが、以下のような形で分配を行いました。
管理責任者 40万円(2ヶ月の給料)
3人 15万円(一人当たり5万円)
残金約11万円(駐車場管理小屋借料・電気代・駐車場経営経費等)
殆ど残金は残らない形になりますが、これでよいと思っております。管理を任せていましたS氏は、今回40万円を得たわけですが、この資金で運転免許を取得したいと述べており、運転免許が手に入ればより仕事もしやすくなります。残りの3人も通常の月額5万円に臨時で5万円入りましたので、貯金も徐々に出来てきているようであり、かつ地元の人との交流も進んでいるようです。(ワールドレポートVol.43 2006年9月15日号)

 

ところでこの白浜には大阪から3人が行ったのですが、今一人しかいません。2人は“消えて”しまったのです。 昨年夏に駐車場を経営して手当てとして毎月の5万円に追加してく10万円>を支給したのです。2人は今までの蓄えもあったようで恐らく20万円以上の現金を手にした筈なのです。結果、もはやきつい畑仕事など出来るか、となって出ていってしまったのです。(ワールドレポートVol.54 2007年3月1日号)

 

レポートで紹介された臨時駐車場。看板に「CJレスキュー」の文字がある。

 

Googleストリートビューより
現在は付近にあるホテルの駐車場となっているようだ。

CJレスキュー活動のメイン事業であった農業活動だが、当初は一部CJレスキュー会員に収穫した泥つき大根などを宅配便で送っていたものの長続きせず、1000坪以上あったらしいCJレスキュー保有の農地が現在どうなっているのか定かではない。

収支関係も、京都の養護施設の子ども達を白浜に招待した際の収支報告があった程度で、事業年度毎の詳細な収支決算報告は無かった(報告を受け取ったという方がおられましたら、ご一報下さい)。
顧客から会費として少なくとも数百万円は集金していた筈であるが、約束した口座の動き等をお知らせする報告書が送られてくることもなく、消滅した訳である。
しかも、会費として集めた資金を勝手に寄附扱いとし、シージェイレスキュー・アンド・サポート名義で日本赤十字社に寄附、ちゃっかり褒章まで受けていたと思われる(褒章を受けるためには1,000万円以上の寄附が必要なので、15万円を追加したのであろう)。

このように、CJレスキュー活動に関しては活動自体のみならず資金の流れに関しても不可解な点が多い。
会社を形式的に解散させても清算関係が残って入れば、未だ会社は存続している。株式会社シージェイレスキュー・アンド・サポートに関しては、引き続き注視する必要がある。


 アースアンドマリンギャラリー

白浜アール・ヌーヴォー美術館の閉館により閉鎖状態が続いていたコーポみずほ1階テナント部分(所有者は株式会社ロイヤルアートジャパン)であるが、昨年2016年春にアンモライトや隕石、ブレスレット等を扱うアースアンドマリンアートとしてリニューアルオープンした。

アース アンド マリンアート

先日、掲示板にて情報提供頂いた「アース アンド マリンアート」なる和歌山県白浜のショップ http://www.earthandmarineart.com ギャラリープレシャス社のサイトやGLOBAL EYE で全く触れられていないものの、所在地が旧アールヌーヴォー美術館と 同一 であること、アンモライトを取り扱っていることから、和田氏が関与しているのは明らかである。 …

 

ところが、このアースアンドマリンアートは僅か数ヶ月後に長期休業状態となり、コーポみずほ1階は再び閉鎖状態に戻ってしまう。

そして、今年2017年春、今度はアースアンドマリンギャラリーとして再々オープンしたのである。

Earth and Marine Gallery(アース アンド マリンギャラリー) –

隕石・アンモライトなど新しい展示物を加え、2017年4月1日より、アールヌーボー美術館改め「アースアンドマリンギャラリー」と名前を変え、リニューアルオープンをいたしました。


URLがアースアンドマリンアート当時のままで販売商品もほぼ同じである一方、「アールヌーボー美術館改め「アースアンドマリンギャラリー」と名前を変え」とアースアンドマリンアートを黒歴史扱いするなど、不可解な点も多いが、現時点で和田氏が最も心血を注いでいる事業がアースアンドマリンギャラリーであることは間違い無い様だ。

アースアンドマリンギャラリーパンフレット

コメント

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    • アースアンドマリンギャラリー
    • 2017年 7月 22日

    アースアンドマリンギャラリーの店内はこんな感じらしい。
    https://twitter.com/homelessma/status/886527873212858369

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