ギャラリープレシャスの虚偽説明(H&A編)その1

本サイトでは、ギャラリープレシャスグループが取り扱う稀少金貨やアンモライトに関する販売手法・虚偽説明の実態を取り上げてきたが、ダイヤモンドに関しては十分な知識が無かったこともあり、記事を掲載するまでには至らなかった。
しかし、最近のコメント欄や掲示板に於いて非常に参考になるサイトが紹介されており(情報提供ありがとうございます)、ダイヤモンドに関しても稀少金貨やアンモライトと同様、購入者はかなりの損失を蒙っていることが明らかになり始めている。    
今後、ダイヤモンドに関する情報についても随時ご紹介する予定なので、正しい知識を得てギャラリープレシャスへの買取請求や裁判手続きに役立てて頂ければと思う次第である。

 


まずは以下のリンクを御覧頂きたい。
http://nevada-higaisha.com/products/diamonds
こちらは、Nevadaブログからダイヤモンドに関する記事をピックアップしたものである。
和田氏は上記ブログで自身が取り扱うGIA鑑定、Dカラー、IF/FL、トリプルエクセレント(3EX)、H&Aカットのダイヤモンドを最高級品と称し、販売を行っていた。
確かに、GIAは海外で通用するダイヤモンドの鑑定機関であり、Dカラー、FL、3EXはGIAの鑑定項目では最上級に当たるグレードである。
しかし、H&Aカットに関しては最高級品かどうかとは無関係のようだ。
こちらのサイトを御覧いただきたい

 

H&A=Excellentであるとは限らない。H&AであるがExcellentではないダイヤモンドは存在するし、その逆も然りという訳である。

これに対して、ギャラリープレシャスが販売していたダイヤモンドは、CutがExcellentで且つH&Aなのだから、やはり最高級品なのではないか、と思われる方も多いであろう。
しかし、この点についても必ずしもそうとは言えないようだ。上記解説によれば、H&Aカットのダイヤモンドはそうでないものと比較して輝きの点で劣る場合もあるということである。つまり、同じExcellentであっても、H&Aカットでないダイヤの方が高い評価が得られやすいとも言えるのである。

そしてもう一つ、上記解説ページにはH&Aに関する非常に重大な事実が述べられているのである。

(つづく)

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