ロイヤルアート鑑定は世間で全く通用しなかった

ギャラリープレシャスのサイトでは現在でも「ロイヤルアート鑑定」「AAA級」という言葉が登場するものの、最近では買取請求を受けてもAAA級など存在しなかった如く振舞っているようである。
販売時には「数倍のプレミアムを払って購入している」等と説明して市場価格の数倍〜十倍以上で売り捌いておきながら、買い取りの際には市場価格以下の査定価格を悪びれもせず提示する。

そもそもAAA級といったロイヤルアート鑑定は和田氏独自の鑑定であり、およそ世間で通用するものではい。「MQ(ミュージアムクオリティ)」や「100%完全品」といった称号についても同様である。
以下はロイヤルアート鑑定に関する和田氏の妄想・虚言コメントである。ごく一部の紹介となるが、同様のコメントがレポートやブログに無数に存在し、全てをピックアップするのは膨大な時間を要する故、ご了承願いたい。

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AAA鑑定金貨がヘリテイジオークションに出品されていた

新年あけましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いします。 米国稀少金貨業界も年が明け、大きなコンベンションが既に始まっている様である。 以前は和田氏も年に数回渡米し、コンベンションに参加していたが、最近は全くそういう話題を聞かない。行けない事情でもあるのだろうか。 …


ワールドレポートVol.1 10頁

世界最大の稀少金貨・銀貨オークション会社であるHeritage社から今後半年の間に1億ドル(100億円以上)の買いを行うので、売却する稀少金貨・銀貨はないか?との連絡が参っております。
弊社は世界で全体の5%しか存在しないと言われる程のベストオブベストの稀少金貨・銀貨を購入してきており、今これらを世界中の資産家・投資家が求めているのです。今世界の資産家達は、仲間(資産家グループ)に誇れるような状態の稀少金貨・銀貨を欲しているのですが、そのようなものは市場には殆ど存在せず、買いたくても買えない状態になっているのです。
特に、【Proof金貨】で、最高の状態である<UltraCameo>で綺麗なものはもはや全くと言ってよいほど存在していません。一例をあげますと【$2.5 Proof65 UltraCameo】は、2年前なら500万円で販売を行っていましたが、いまや850万円となっており、70%もの上昇となっています。
それでも、数枚しか在庫はありません。
最も強気に見ています大手オークション会社の幹部は、2005年末にはこの【$2.5 Proof 65 UltraCameo】の価格は標準品では10~20%の上昇に留まるものの、<100%完全品:MuseumQuality>は、2倍から3倍になるとしています。即ち、【$2.5 Proof65 UltraCameo】の価格が現在の850万円から2,000万円を越えると予想しているのです。 汚れ等がある標準品はさほど上昇はしないものの、<100%完全品:MuseumQuality>は現在の価格の2倍以上に上昇すると予想しているのです。<標準品>と<100%完全品>との差別化がさらに進むことになるのです。

そもそも米国コイン市場において<100%完全品:MuseumQuality>が標準品の数倍の価格で取引されている事実自体、存在しない。2倍から3倍になると予想した大手オークション会社が実在するのならば、是非その会社名を公表していただきたい。


ワールドレポートVol.27 12頁

今までなら資産家・コレクターが何の知識もありませんでしたから、業者のいう通りに、稀少性=価格が高いと錯覚し、このような汚いく標準品>でも購入していたでしょうが今は違います。弊社を始め、より高級品を扱う数社が<100%完全品:AAA級品>というスタンダードを導入し、今ではこの<100%完全品:AAA級品>が資産家の間では、購入する最低基準になってきているのです。

和田氏以外に<100%完全品:AAA級品>をスタンダードとする業者は実在するのか、また資産家の最低購入基準が<100%完全品:AAA級品>となっているのならば、その実例を公表していただきたい。


ワールドレポートVol.27 13頁

綺麗な<100%完全品:AAA級品>はそれほど市場にはなく、かつ価格は高い為に普通の資金力のところでは在庫は持てません。何せ<100%完全品:AAA級品>は、同じ年代、同じグレードで、標準品に比べて2倍から極端な例では30倍も違うのです。 これでは、販売力のないところは下手に買うといつまでも在庫として残り、資金の回転が利かず経営を圧迫することになります。

同じ年代、同じグレードで標準品の2倍から30倍も違う価格で販売されたという事例を公表していただきたい。


ワールドレポートVol.37 8頁

弊社は世界でも類を見ないほどのく最高の品質>だけを扱っており、世界中の専門家達から注目を集めており、多くの専門家から売って欲しいという依頼が多く参っておりますが、弊社とて売る稀少金貨はありません。弊社の販売在庫は2億円ほどになっておりますが、これらは所有しているだけで年間10%以上上昇しており、今後稀少金貨・銀貨不足が激しくなれば、この値上がりも15%、20%を超えてくるはずであり、そうなれば黙っていても年間数千万円の収益があがってきます。 何も積極的に米国専門家に売却する必要がないのです。

多くの専門家から買い希望があったことを証明できるか?また、販売在庫は年間10%以上上昇しているのになぜ、買取請求をしたほぼ全ての顧客が損失を被っているのか?


ワールドレポートVol.41 5頁

弊社が世界でも有数の超稀少金貨や見事な<100%完全品>を多数持っていることに対してこのように質問されたことがあります。『なぜそのような素晴らしい物が手に入るんですか?他にも多くの業者がいるのに?』と。このご質問には、以下のように返答をしています。 『弊社は選んで選びぬいて、「ここまで厳しい選別をするか」というほど、厳しい選別をして購入をしているのです。そして素晴らしい稀少金貨を持ってきた売り手(業者)には、市場平均を大幅に上回る金額を提示し、即金で購入をしているのです。このため、多くの専門家は弊社に市場でも滅多に見ることが出来ない最高の稀少金貨を持ち込んでくるのです。』と。

和田氏が市場平均を大幅に上回る金額で稀少金貨を購入しているのならば、PCGSやNGCのPriceGuideに反映されて然るべきであるが、そのような事例はあるのか?


ワールドレポートVol.48 2頁

【東京で稀少金貨オークションを開催したい】とのオークション会社の意向は、弊社が取り扱いました稀少金貨で、<100%完全品>を全て米国側が買い取りたいというこ となのです。日本人に買ってもらいたいということではないのです。 弊社がご紹介しました稀少金貨は、今では世界中の資産家達にとっては垂挺の的であり、なんとしても購入したいのです。美術館収蔵クラスである<AAA級品:100%完全品>は100枚の中に一枚あるかないか位しか存在していません。これらを弊社が過去一貫して米国市場から吸い上げてきたのです。もちろん、スイス銀行(プライベイトバンク部門)も吸い上げていましたが、弊社の取り扱い数は群を抜いていました。結果、米国市場で、これら美術館収蔵クラスである<AAA級品:100%完全品>が全くというほど消えてしまったのです。

また、弊社が運用しています稀少金貨ファンド【CJRareComlnvestmentCo.,Ltd.】社は、資本金(運用金)$500,000ですが、今の解散価値は最低でも50%以上増えてきており、目標の10年後には最低でも2倍以上になって解散できると思っています。

世界中の資産家達にとっては垂挺の的の<100%完全品>を日本以外の資産家に販売した事例はあるのか?また、稀少金貨ファンドの現在の投資成績について公表できるか?

コメント

  • コメント (1)

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    • デイジー
    • 2017年 10月 01日

    いま和田に買取り請求してもAAA級とかロイヤルアート鑑定という言葉は全く出てきません。
    PCGS価格以下の査定金額が返ってくるだけです。
    和田自ら、ロイヤルアート鑑定がデタラメだったことを認めています。

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