ロイヤルアート鑑定の矛盾(その2)

実物資産の販売(1オンス 純金ウルトラハイリリーフ金貨 PLの購入)

※上記投稿は削除されていますので、ウエブアーカイブでご確認ください。
先週(2016年8月4日)のGLOBAL EYEで販売告知を行っていた2009年$20ウルトラハイリリーフ金貨MS70PLであるが、予告どおり2枚がAAA級としてオンラインショップに登場した。
http://www.rarecoin-gallery.jp/SHOP/coin2009MS70PL_AAA_PCGS_81430073_160812.html
http://www.rarecoin-gallery.jp/SHOP/coin2009MS70PL_AAA_PCGS_81430074_160812.html

記事を読む限り、これらの金貨は米国の通販業者から輸入した様であるが、和田氏は現物を何時、自身の目で確認したのであろうか。
米国発送前の段階で「最高に美しい状態」と評しているが、現物を確認せず売主が提供する画像等のみで判断しているのではないのか?

AAA級品の鑑定(ロイヤルアート鑑定)に関して、過去のNevadaブログに以下の記事がある。
2012年05月28日 手ごろな超稀少金貨の販売(1914年P)
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4206352.html
「鑑別基準も、ほんの小さな汚れがあるために<AAA級品>にならなかったもので、通常のルーペなら見落としてしまうような小さいな汚れであり、手にされた方は、これでAAA級品ではないのか?と驚かれるかも知れません。
世界一厳しいロイヤルアート鑑定のためにランクを下げられた(犠牲になった)超稀少金貨かも知れません。」

現物を直接確認もしないで世界一厳しい鑑定と自称するなど笑止千万であるが、実際のところどうなのか説明すべきである。

なお価格に関して、販売価格の70万円は「本来ありえない安い価格」としているが、最新の市場価格(2016年8月13日開催のヘリテイジオークションに出品された同一グレード品の落札価格)は約35万円であった。

 

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